肌のコラーゲンを増やす方法ガイド

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肌のコラーゲンを増やすにはどうしたらいいの?とお悩みの方へ

コラーゲンを増やしたい女性

「目もとや口もとのたるみ、ゆるみが気になる。。。」

「お肌にハリがなくなってきた気がする。。。」

「雑誌やCMなどでよく目にする化粧品もいくつか使ってみたし、コラーゲンがたっぷり配合された美容液やクリームもいろいろ使ってみたけれど、どれもイマイチで実感がない。。。」

化粧品を使ってすぐのうちは、うるおいも感じられるし、なんとなくお肌もふっくらしたように感じるけれど、しばらくするとまた元のお肌に戻ってしまって、お肌にハリは感じられないという方も多いようですね。

「年齢のせいだからあきらめなければならないの?」

このような悩みをお持ちの方ってホント多いんですよね。

年齢とともにお肌の悩みが増えてくるのは、さまざまな要因が絡んでいますが、お肌の奥のコラーゲンが減っていくことが大きな原因です。

このページでは、お肌の奥のコラーゲンのしくみをきちんと理解して、正しい方法でお肌のコラーゲンを増やす方法を解説したいと思います。

こんな方法ではお肌のコラーゲンは増やせません。間違った方法で遠回りしないためにダメな方法を確認

ダメな方法その① : 食べ物や飲み物でコラーゲンを補給する

コラーゲン食品

お肌のハリと弾力をアップさせたいと考えて、コラーゲンたっぷりのお料理を食べる。

そんな方も多いと思いますが、残念ながら、食べ物や飲み物でせっせとコラーゲンを摂っても、その分がそのままお肌のハリと弾力のもととなるコラーゲンとなるわけではないんです。

コラーゲンが多く含まれる食材は、豚足や鶏手羽先や軟骨、モツ、魚の皮や骨などがあります。

こうした食材に共通した特徴として、ぷるぷるとした食感と舌触りがあるためか、コラーゲン豊富な食材を使った料理を食べるとお肌もぷるぷるとしてハリと弾力がアップするような気になるのでしょう。

コラーゲンは栄養素で言うとたんぱく質の一種です。

私たちが食事からたんぱく質を摂ると、胃腸で消化・分解されてアミノ酸となり、アミノ酸は腸壁から吸収され血液を介して、全身に運ばれます。

アミノ酸といってもさまざまな種類があり、それぞれが体の必要な箇所に必要な量だけ分配されて、髪の毛や皮膚、筋肉、内臓など私たちの体のさまざまな部分を作っているのです。

ですから、食べ物、飲み物でコラーゲンを摂っても、私たちが肉や魚、豆などを食べた時と同じように、胃腸でアミノ酸に分解・吸収されて、体の必要な部分に届けられるに過ぎないのです。

コラーゲンの豊富なお料理を食べながら、「お肌に届け!届け!」とお祈りしてみても、お肌にばかりアミノ酸を届けることは出来ません。

体のどこにアミノ酸を届けるかは、ホルモンがコントロールしています。

ですから、コラーゲンの多い食べ物や飲み物をたくさん摂ることが必ずしもお肌のコラーゲンを増やすことにはならないのです。

ダメな方法その② : コラーゲン配合の化粧品をたっぷり使う

化粧水

コラーゲンの配合された化粧品を使うことはどうでしょうか。

エイジングケアの化粧品にはコラーゲンが配合されているものが多いですし、コラーゲンの配合された美容液やクリームをお肌に塗れば、コラーゲンが増えてハリと弾力が戻ると思っている方も多いでしょう。

でも、残念ながら化粧品に配合されたコラーゲンも、お肌にしみ込んでそれがそのままお肌のコラーゲンになることはありません。

化粧品に配合されているコラーゲンは分子が大きいため、お肌の浅い部分である表皮までは浸透しますが、その奥の真皮までは浸透しません。

それでは、なぜ、化粧品にコラーゲンが配合されているのかというと、表皮の角層に浸透したコラーゲンは水分を保持する作用があるため、保湿成分として機能するからです。

つまり、化粧品に配合されたコラーゲンは、お肌のハリを取り戻してしわやたるみを改善するというものではなく、あくまで表皮に浸透してうるおいを補給するための成分なのです。

そもそも肌の奥のコラーゲンってどんなものなの?

肌しくみ

では、自分でできるお肌のコラーゲンを増やす方法はないのでしょうか。

ここで、お肌のコラーゲンを増やす具体的な方法をお話しする前に、まず、お肌のしくみをおさらいしながら、お肌のコラーゲンはどのように作られるのかをご説明しましょう。

お肌は表皮とその奥の真皮から出来ており、表皮は角質細胞がレンガのように積み重なって外部刺激からお肌を守りながら、お肌の奥のうるおいが外部に蒸発するのを防いでいます。

表皮の奥の真皮には、ちょうどベッドのスプリングのような繊維状のコラーゲンが弾力を生み出しています。

この繊維状のコラーゲンの隙間には、ゼリー状のヒアルロン酸があって、水分を保持しながら弾力も生み出しています。

また、繊維状のコラーゲンが崩れないようにコラーゲン同士を束ねているのがエラスチンです。

このコラーゲンとヒアルロン酸、エラスチンがお肌の奥でバランスよく存在していれば、お肌は内側からはずむようなハリを生み出すことが出来ます。

ところが、年齢とともに、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンの量が減っていくため、お肌のハリと弾力が失われ、しわやたるみ、ほうれい線などが気になる方が多くなります。

これは、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを新たに生み出す線維芽細胞の働きが衰えることが大きな原因です。

お肌の老化のスピードを遅らせることで肌のコラーゲンを増やす

線維芽細胞の働きが衰えるのは、老化だからとあきらめなければならないのでしょうか。

年齢とともに体の機能が衰えるのは、ある程度仕方のないことではあります。

でも、例えば、年齢が40歳の人が2人いたとしても、見た目の年齢に差があるのはなぜでしょうか。

見た目の年齢だけでなく、体の内側の機能面から見た年齢では、実際には最大で30歳程度の差があるという説もあります。

これは、人間だれでも老化という現象から逃れることはできないとしても、老化のスピードは人それぞれに違うということなのです。

老化のスピードが人それぞれに違うのは、遺伝的な要因もありますが、ストレスや食生活、運動などの生活習慣の違いに大きく関係しています。

お肌だって体の一部ですから、毎日どのような食事をし、ストレスを貯めこまずに、適度な運動の習慣があるのかといった生活習慣がお肌の老化のスピードを左右するのです。

自分の生活習慣が老化を進めてしまうものになっていないか常に気を配ることで、お肌の老化のスピードを遅らせることは可能なのです。

効果的な肌のコラーゲンを増やす方法とは

お肌は体の外側の部分ですから、常に外部刺激を受けています。

お肌の老化をすすめてしまう要因には、ストレスや偏った食生活、運動不足などに加えて、紫外線と活性酸素の害も見逃せません。

紫外線にはA波とB波があり、肌を赤くして日焼けさせるのはB波です

厄介なのは紫外線A波で、こちらは曇りや雨の日でも地表に届き、お肌の奥の真皮にまで到達してコラーゲンや線維芽細胞にじわじわとダメージを与えます。

また、ストレスや不規則な生活習慣、偏った食事、喫煙などで活性酸素がお肌に蓄積すると、これも線維芽細胞の機能を衰えさせます。

こうした老化をすすめてしまう生活習慣や紫外線、活性酸素の害を出来るだけ遠ざけるかどうかが、線維芽細胞が元気でイキイキと機能するかどうかに大きく関係してくるのです。

ここまでお話しした内容をまとめると、肌のコラーゲンを増やす方法としては、コラーゲンやヒアルロン酸などを生み出す線維芽細胞の働きを活性化することが最も効果的であることがお分かりいただけるでしょう。

肌のコラーゲンを増やす線維芽細胞を活性化するケアとは

では、線維芽細胞を活性化するためにはどのようなケアが必要でしょうか。

まず、体の内側からのケアとして、規則正しい生活習慣と上手にストレスコントロールをして、活性酸素を出来るだけ貯めこまないことや、栄養バランスの取れた食事で細胞の再生産に必要な栄養をしっかりと供給することです。

また、外側からのケアとして、しっかり紫外線対策を行うことに加えて、お肌の線維芽細胞を活性化させる成分が配合されたエイジングケア化粧品を利用することです。

効果的に肌のコラーゲンを増やすためには、この内側と外側の両方からのケアが必要なのです。

線維芽細胞を活性化させる成分

ビタミンC誘導体

栄養素としてもおなじみのビタミンCは、化学的にはL-アスコルビン酸と呼ばれますが、そのままの形では不安定で壊れやすく、お肌に吸収されにくいという欠点があります。

ビタミンC誘導体とは、このビタミンCを化学的に安定化してお肌への吸収効率をアップさせた成分です。

水溶性と油溶性があり、化粧水や美容液に利用される水溶性のビタミンC誘導体には、リン酸型ビタミンC、アスコルビン酸グルコシド、アスコルビルエチルなどがあります。

乳液やクリームに配合される油溶性のビタミンC誘導体には、テトラヘキシルデカン酸アスコビル、ステアリン酸アスコビルなどがあります。

その他に、水にも油にも溶ける性質を持つアスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸(APPS)などがあります。

FGF(線維芽細胞増殖因子)

FGFにはいくつか種類がありますが、化粧品の成分表示欄に「ヒトオリゴペプチド-13」と表記されているものは、線維芽細胞を活性化させて、コラーゲンとヒアルロン酸、エラスチンの生産を活発にします。

動物性プラセンタにも豊富に含まれる成分です。

レチノール(ビタミンA)

肌細胞の生まれ変わりをサポートする作用がありますが、角層のターンオーバーを促す作用もあるため、表皮のカサつきや刺激を感じる方もいるようです。

敏感肌の方には向かない成分です。

こうした美容成分も、しっかりとお肌の奥の真皮層まで浸透しなければ、なかなか効果を感じられません。

化粧品を選ぶ際には、ご紹介した成分が配合されているかどうかを確認するだけでなく、お肌の奥へしっかり浸透するように設計されているかどうかも確認しましょう。

それでは、線維芽細胞を活性化する成分が配合され、高い浸透力も実現した人気のエイジングケア化粧品をご紹介します。

コラーゲンを増やす化粧品を比較ランキング

商品名 ポイント・評価

ランキング1位
透輝の滴
透輝の滴


総合評価4.6pt
ドクターリセラの透輝の滴は、プロの美容家エステサロンオーナーにも愛用者の多いコスメです。 お肌の奥のコラーゲン生成を活性化する線維芽細胞増殖因子(FGF)をはじめ、8種類のグロースファクターを配合。 ハリと弾力のあるお肌に導くだけでなく、若々しく透明感のあるお肌を保ちます。 石油系界面活性剤や合成香料などお肌に刺激となる成分も一切使用していませんので、敏感肌の方でも安心してお使いになれるのも人気の理由です。

ランキング2位
ミューノアージュバナー
ミューノアージュ


総合評価4.0pt
ミューノアージュは、コラーゲンを増やしてお肌にハリを取り戻すことにこだわった化粧品です。ハリ肌の専門家ともいえる美容皮膚科医が監修して、ハリ肌に必要な成分を厳選して配合。線維芽細胞を活性化するヒトオリゴペプチド-13をはじめ、肌細胞の活性化と再生に必要な7種のペプチドが真皮のコラーゲンを増やしてハリを取り戻します。 化粧水とエイジングケアクリームを10日分、おトクにたっぷりお試しできるトライアルキットでまずはお試ししてみませんか?

ランキング3位
エイジングケア(trial)
ビーグレン


総合評価3.8pt
ビーグレンは日本人のお肌を徹底研究して開発されたドクターズコスメです。医療レベルの浸透テクノロジーで、しっかり効果が実感できると口コミで話題のしわ消し化粧品です。肌細胞の再生プロセスに働きかけるエイジングケア化粧品ですから、これまでいろいろなエイジングケア化粧品を使ってみたけど効果を感じられなかったという方にもおすすめです。

また、コラーゲンを増やし、肌のハリを取り戻したいとお考えの方は、下記のサイトも参考にしてみてください。

新着情報

2016年11月18日
化粧品
ドクターリセラ 透輝の滴のページを追加しました。
2016年11月17日
化粧品
ミューノアージュのページを追加しました。
2016年10月8日
化粧品
ビーグレン エイジングケアのページを追加しました。